う~やっと見れた…。
蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT。
総士のパイロットスーツ姿~。

TVシリーズのEDほどのエロさはなかったし、
じっくり見れるほど長くなかった。
RIGHT OF LEFTは、
凌、宮野さんの独壇場でもありました。
パイロットの蔵前さんと総士の先輩にあたるのね。
まだこの頃は総士と一騎君は仲たがいした状態で、
これも新鮮だった。
竜宮島はしょっちゅう卒業式がある。
秘密を知ったときに卒業するシステム。
だから沢山卒業式が開催される。
それにしても泣きまくった~。
凌がプクに最後の食事をあげようとした場面とか、
Lプランも悲しい。
Lプランの司令官、早乙女柄鎖、大川さんだった!
最初の一声から素敵~vとか思った。
「終了時の脱出方法を知らされていない」
もっと沢山しゃべって欲しかった。
総士のジークフリードシステムに乗らなきゃならない辛さとか、
Lプランのパイロット達、
同化現象の結末がひどく哀しかった。
海底での凌と祐未の会話も泣けた。
「…残骸くらい島にたどり着く」
コックピットに駆け寄るプクとか、
寄り添うプクとか。
だらだら泣けた。
最後の総士の言葉、
…誰かが勝ち取った平和を譲ってもらっている。
それがたとえ1日限りの平和だったとしても、
その価値を感謝する。
蒼穹のファフナーメモリアルブック本箱を片付けてて掘り出しました。
カバー表は一騎君と総士。

カバー裏は凌と祐未。

設定資料や美術、間取り、各雑誌掲載のカラー、
各回のあらすじやキャスト、スタッフ。
監督やCVさん達の談話、用語集など。
各ドラマCDのあらすじなどどっさり。
例のED。

やっぱりエロいス。
TVシリーズでは総士のパイロットスーツ姿は本編に出てこなかった。
一騎君のパイロットスーツ姿はエロさがないのよ健全で。
だから腐に走らなかった?
本編で満足していたから。